2016年09月

2016年09月03日

先日のブログ記事で書いていたテレスコピックロッドの購入について、ダイワ B.B.B 666TMRBを購入し釣りに出かけたのでインプレ記事を書きます。

スペックはダイワの公式HPからご確認ください。

ダイワの紹介文句は以下の通り
「最も扱いやすい長さ・硬さでスーパーバーサタイルに使いこなせるテレスコピック・ベイトキャスティングロッド。中・重量級のファストムービングルアーのロングキャストからピッチング、テキサスリグなどの撃ちモノまで自在に操ることが可能なオールラウンダー。」

ナマズ釣行ではキャタピー、キャタピーJr、 3/8ozラバージグ、3/8スピナーベイト、Z-Rabitt Jr等を使用しました。
いずれのルアーでもキャスト感覚に問題はありませんでした。
ダイワの紹介文句通り、素直な曲がりとちょうど良いレングスでオールラウンドに使えるなというのが第一印象です。
購入最初の釣行では残念ながらナマズは釣れませんでしたが、ちょっかいを出してきた鯉は引っ掛かかりました。
引っ掛かった鯉は50~60cm程度でした。
その鯉とのファイトも不安を感じる事なく十分に余裕を持ってこなせました。ファイトの際の曲がり具合についてもテレスコピックであることの不自然さや脆さは感じませんでした。

感度については若干悪いかなと感じました。
以前使っていたロッドでは、キャタピーのアクションがラインとロッドを通じてきちんと手元に伝わってきている感触がありましたが、666TMRBではそのアクションの伝わり方が若干ぼやけているような感覚でした。
そう感じたのはテレスコピックロッドを使っているからというプラシーボ効果なのかもしれませんが、気になる人には気になるでしょう。
鋭い感度を要求されるディープエリアでのワーミングやロングキャスト先でのアタリを感じ取るというような釣りをしないのであればちょいとしたナマズ釣り遊びには十分なスペックを持っていると思います。
付属のロッドケースの出来は想像以上に良かったです。
ガイドを守るスポンジはちょうど良い固さで、ケースの外側は固めのウレタンのような素材で、ちょっとやそっとの衝撃ではガイドやロッドに傷が付くようには思えませんでした。
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ちなみに持ち運びは25リットルクラスのバックパックに入れて持ち運んでいます。
25リットルクラスのバックパックだとロッドケースの先が数cm出るぐらいの仕舞寸法です。
持ち運びについても特に不安を感じる事はありません。


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ロッドの見た目についてですが、オールSiCガイドですしグリップ部分もまともな物が使われているため安っぽさは感じません。
もちろん高級感は無いのですが、安っぽさで嫌になるというようなロッドで無い事は確かです。
私のように小さい水路でライトなナマズゲームを楽しむ方、旅行先や出張先でちょっとした釣りに行くぐらいの使い方をする人には合っていると思います。
あと、自宅に1ピースロッドを保管しにくい環境の人にもおすすめかな。
専用バッグ、オールSiCという事を踏まえたらコスパは良いロッドなのかなぁというのが個人的な感想です。