2015年05月24日

前回の記事ではスピナーベイトを使ったナマズ釣りについて書きました。
スピナーベイトの釣りをしていて分かったことがあるので書いてみたいと思います。
もっとも、私のメインフィールドはせいぜい幅が3~4メートル、最大水深1.5メートルの水路なので参考にならない方も多いと思います。

分かったことその1:アンダーでしか反応しないナマズが存在する
あるエリアに何回かキャタピーを通しても無反応だったにも関わらず、スピナーベイトを通したら一発で反応が返ってきたことが数回ありました。
反応と言っても
・ブレードバイト
・スピナーベイトに体当たり
などフッキングに至る反応でない場合も多かったですけど。

ナマズのルアー釣りはトップウォーターをメインにしている方が大半だと思われますが、デイナマであればアンダーの釣りもおすすめだと思います。
スピナーベイトを水面~水深30cmあたりにキープしてリトリーブすれば透明度にもよりますがバイトの瞬間が見えますし、結構面白いと思います。
フローティングミノーなんかもいいんじゃないでしょうか。
アンダーの釣りはトップでは味わえない水中を想像する楽しみというのも出てきます。
完全に日が落ちたナイトゲームだとアンダーの釣りはやりにくくてしょうがないので、やはりデイナマ限定ですかね。

分かったことその2:トップへの追い食いのありなしはナマズのやる気より水深と関係がありそう
トップへのバイトは1回しかなかったのに、スピナーベイトを通すと何回か反応があった場合が観察されました。
この理由について自分なりに考えてみました。

ナマズは底につく魚だという事は良く知られています。鯰人3で谷中さんもそう言っています。
しかし、底ならどこでも良いかというとそうではなく、ナマズなりに居心地の良い底の条件が存在するようです。
いつも行っている用水路でバイトが集中するエリアがほぼ決まっていることからもこれは分かります。
なんとなく縄張りみたいなものがあるようです。
底に付いているナマズにとって水面まで出ての捕食行動というのは非常にリスキーな行為だと思います。
「縄張りからはなれてしまうので、縄張りを取られるかもしれない」
「水面は鳥や人間と言った危険が多い」
ということで、ある程度の深さの底に付いているナマズにとって水面へ捕食しに出ていくことはあまり得策とはいえません。
底にだって甲殻類や水生昆虫や小魚などの餌がいるわけですから。
居心地の良い底から大きく動いて戻れなくなるリスクをナマズは嫌っているように思います。

浅いところへルアーを通すと何回も追い食いがあるというのはみなさん経験があるかと思います。
また、浅いところへ出てきた鯰というのは底の縄張りを守ることよりも捕食行動を優先しているため追い食いが多いのかなと思います。

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この記事へのコメント

1. Posted by ハルマサ   2015年05月25日 15:31
こんにちは^ ^

トップで狙ってると雷魚も来そうですね!
2. Posted by 大ナマ   2015年05月25日 19:18
>ハルマサさん
コメントありがとうございます!
水路に雷魚がいるとの情報も地元の人から聞いたんですけど、まだ雷魚には遭遇してません。
釣れたらご報告しますね!
雷魚もスピナーベイトで釣れるみたいですよ。
3. Posted by かつ   2015年05月26日 21:56
アンダーでしか反応しないと言うより、トップに反応(必要が無い)しないのだと思います。

先日の私の暴言のお詫びにとっておきの情報を教えます(笑)

ここだけの話ですが晩秋の海付近の特定の条件の川(大河の河口ではなく小さな川でも)にはある魚を追ってデカナマのみが集まります。

ですがトップには全く反応しませんね。
底に餌のその魚がいくらでもいるからだと思いますわ。

信じられないかも知れませんがシーバスエリアどころか本当に海ギリギリまでやって来ます。
それも潮の関係で海→川へと流れが変わる時間を狙ってやって来ます。
塩分の危険を犯してまでもそのある魚を食べに来るようです。
恐らく体力のある大型しか塩分に耐えられないのだと思います。
4. Posted by 大ナマ   2015年05月26日 22:30
>かつさん
とっておきの情報ありがとうございます!!!!!!
かつさんの言う季節と場所とベイトが魚ということでなんとなく想像はつきました。
機会があれば狙ってみたいと思います。
私の家から河口までは直線距離で25km以上あるので、かなりアプローチが厳しいですが(笑)

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