タックル・グッズ
2014年11月15日
折れたロッドに替わる新しいロッドを購入しました!
ダイワ AIREDGE 732MHB
7フィート3インチの結構なロングロッドです。
購入に際しては、鯰人ロッドのロングモデルである鯰人 NAZ-T74M テレスコピック仕様の購入も考えましたが、以下の理由から却下しました。
・高い
・専用ロッドでは釣りの幅が狭まりそう
まぁ、一番の理由は「高い」に尽きます。
乳児が居り、今からお金がかかる私の家庭に専用ロッドに4万円近く出す(心の)余裕はありません。
いや、お金の余裕はある程度あるんですよ!
でも専用ロッドに4万円ってちょっと高いなって、、、
もちろん専用ロッドと謳ってはいても、バス釣りとかほかの釣りにも使えるんでしょうけど。
また、20年近く前の愛用ロッドに比べれば最近のロッドの中級クラス(今回買ったエアエッジ)で十分機能の進化は感じ取れると思います。
使い心地などはまたインプレしたいと思います。
ちなみにお店でand買って帰って握ってみたインプレは以下
良い点
・癖のないレギュラーアクションで何にでも使えそう
・リールシートが気持ち細めで握りやすい(前のロッドに比べて)
悪い点
・エンド側のコルクグリップが細いため、キャスト時にきちんと握れなさそう
・リールシートがちょっと安っぽい
いずれの点も以前の古いロッドとの比較でそう感じただけなので、インプレになっていないかもしれませんが、、、
使用感をインプレしようにも、これから鯰釣りには厳しい季節。
インプレは来年までおあずけかもしれません。
↓お金無いなりに楽しむのも釣りの楽しみの一つだよ、と思った人はクリック
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ダイワ AIREDGE 732MHB
7フィート3インチの結構なロングロッドです。
購入に際しては、鯰人ロッドのロングモデルである鯰人 NAZ-T74M テレスコピック仕様の購入も考えましたが、以下の理由から却下しました。
・高い
・専用ロッドでは釣りの幅が狭まりそう
まぁ、一番の理由は「高い」に尽きます。
乳児が居り、今からお金がかかる私の家庭に専用ロッドに4万円近く出す(心の)余裕はありません。
いや、お金の余裕はある程度あるんですよ!
でも専用ロッドに4万円ってちょっと高いなって、、、
もちろん専用ロッドと謳ってはいても、バス釣りとかほかの釣りにも使えるんでしょうけど。
また、20年近く前の愛用ロッドに比べれば最近のロッドの中級クラス(今回買ったエアエッジ)で十分機能の進化は感じ取れると思います。
使い心地などはまたインプレしたいと思います。
ちなみにお店でand買って帰って握ってみたインプレは以下
良い点
・癖のないレギュラーアクションで何にでも使えそう
・リールシートが気持ち細めで握りやすい(前のロッドに比べて)
悪い点
・エンド側のコルクグリップが細いため、キャスト時にきちんと握れなさそう
・リールシートがちょっと安っぽい
いずれの点も以前の古いロッドとの比較でそう感じただけなので、インプレになっていないかもしれませんが、、、
使用感をインプレしようにも、これから鯰釣りには厳しい季節。
インプレは来年までおあずけかもしれません。
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2014年10月26日
この前買ったOWNER フックシャープナーのレビュー記事です。
↓買ったのはこれ
住宅街の水路で釣りをしているとフックに結構ストレスがかかります。
・護岸にヒット
・橋脚にヒット
・オーバーハングした草や木に引っ掛かる
・ウィードやごみをフックが拾う
・ナマズを釣り上げる
など
3~4回釣りに行くと、上記のものが原因で結構針先がなまってしまいます。
もしかして今まで逃したナマズのほとんどは針先が鈍っていたのが原因じゃないかとも思えます。
さて、買ってきたフックシャープナーを闇鯰スナイパー9号、キャタピー、ポニーフロッグに使ってみました。
針先は爪の上をすべる状態だったのが、研磨後は十分爪に引っ掛かる状態まで回復しました。
ちなみに闇鯰スナイパー9号、キャタピーはどちらも化学研磨フックを装着していますが、研磨後に実釣で使っても何の問題もありませんでした。
研磨後1週間ほど経過していますが、錆も見当たりません。
昨日(10月25日)釣ったナマズはフック研磨後のキャタピーで釣りましたが、向こうアワセで釣れました。
ですので、フックシャープナーを使うときには化学研磨フックか否かはあまり神経質にならなくて良いと思います。
研磨に使っているのは、上記リンクのシャープナーの青い面(仕上げ面)だけです。
これだけで十分です。
フックの3面を研ぐのですが、よほど放置したフックでなければ10回も動かせば研ぎを終了して良いと思います。
ちなみにフックの研ぎ方は
「針先から軸へシャープナーを動かす」
です。
私は感覚的には軸から針先へ研ぎたいので変な感じがしますが、逆にすると針先が変な方向に曲がってしまう可能性があります。
ですので、絶対に「針先から軸へシャープナーを動かす」を守った方が良いと思います。
シャープナーの動かし方は下の動画が参考になります。
↓フックぐらい研がずに買えよ、と思った人はクリック
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↓買ったのはこれ
住宅街の水路で釣りをしているとフックに結構ストレスがかかります。
・護岸にヒット
・橋脚にヒット
・オーバーハングした草や木に引っ掛かる
・ウィードやごみをフックが拾う
・ナマズを釣り上げる
など
3~4回釣りに行くと、上記のものが原因で結構針先がなまってしまいます。
もしかして今まで逃したナマズのほとんどは針先が鈍っていたのが原因じゃないかとも思えます。
さて、買ってきたフックシャープナーを闇鯰スナイパー9号、キャタピー、ポニーフロッグに使ってみました。
針先は爪の上をすべる状態だったのが、研磨後は十分爪に引っ掛かる状態まで回復しました。
ちなみに闇鯰スナイパー9号、キャタピーはどちらも化学研磨フックを装着していますが、研磨後に実釣で使っても何の問題もありませんでした。
研磨後1週間ほど経過していますが、錆も見当たりません。
昨日(10月25日)釣ったナマズはフック研磨後のキャタピーで釣りましたが、向こうアワセで釣れました。
ですので、フックシャープナーを使うときには化学研磨フックか否かはあまり神経質にならなくて良いと思います。
研磨に使っているのは、上記リンクのシャープナーの青い面(仕上げ面)だけです。
これだけで十分です。
フックの3面を研ぐのですが、よほど放置したフックでなければ10回も動かせば研ぎを終了して良いと思います。
ちなみにフックの研ぎ方は
「針先から軸へシャープナーを動かす」
です。
私は感覚的には軸から針先へ研ぎたいので変な感じがしますが、逆にすると針先が変な方向に曲がってしまう可能性があります。
ですので、絶対に「針先から軸へシャープナーを動かす」を守った方が良いと思います。
シャープナーの動かし方は下の動画が参考になります。
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2014年09月30日
ナマズ釣りファンのみなさん、こんばんわ。
風邪気味なので、釣りを自粛している大ナマです。
ナマズ釣りをしている皆さんは、ナマズランディングの時にフィッシュグリップ、フィッシュホルダーを使用していると思いますが、どんなの使ってますか?
いろいろなブログ記事を見ますと、ほとんどの人が金属製のフィッシュグリップを使っているように思います。
↓こんなのをよく見る
私が使っているフィッシュグリップは、プラスチック製のものです。↓これ
金属製のものは使ったことがないですが、今私が使っているフィッシュグリップの利点をつらつらと書いていきたいと思います。
1;安い
プラスチック製という事で、金属製のものより安いかと思います。
安いと言っても、信頼のダイワ精工のものなのでガタもなく非常に使い勝手は良いです。
2:掴みかたいろいろ
上のリンクのような金属製のフィッシュグリップでは、魚の下あごを掴む以外の使い方ができません。
しかし、私が使っているフィッシュグリップだと、メゴチバサミのように魚の胴体を掴むこともできます。
これは淡水でのナマズ釣りだけでなく、海でのサビキ釣りなどにも使えて良いと思っています。
ナマズのシーズンでないときは海釣りもちょっとしてみたいと思っている私にとってはこれは便利です。
3:魚に優しい(気がする)
金属製のフィッシュグリップだと金属部分が固く、なんとなく魚にダメージが大きい気がします。
釣り具屋で現物も見ましたが、金属部分で掴んでいるところの面積も小さいので魚の下あごにかかる圧力が相当かかるなと思いました。
私の使っているフィッシュグリップは自分の握力を加減して、魚に優しいぐらいの力で掴むように調整できますし、
魚に触れる部分の面積も大きく、魚にかかる圧力は金属製のものより緩和できていると思います。
4:軽い
当たり前ですが、金属製のものより軽いです。
重さを計ってみたところ94gで、私が使っているiPhone5(114g)より軽かったです。
これは結構なアドバンテージだと思っています。
大きさはタイトでないジーンズの前ポケットに入るぐらいなので、かさばりません。
私はいつもポケットに入れていて、ほとんどの場合は手ぶらで釣行にのぞんでいます。
他にもワンタッチでロックを外すことが出来るという利点がありますが、これは動画で説明しないと分かりにくいですね。
気が向けば動画での説明も行いたいと思います。
youtubeのアカウントは持っているのですが、動画のアップロードの仕方が良く分かっていません。
追記
こちらの記事もフィッシュグリップについて書いているのでご覧ください
↓動画よりナマズ画像のアップロード早く!と思った人はクリック
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風邪気味なので、釣りを自粛している大ナマです。
ナマズ釣りをしている皆さんは、ナマズランディングの時にフィッシュグリップ、フィッシュホルダーを使用していると思いますが、どんなの使ってますか?
いろいろなブログ記事を見ますと、ほとんどの人が金属製のフィッシュグリップを使っているように思います。
↓こんなのをよく見る
私が使っているフィッシュグリップは、プラスチック製のものです。↓これ
金属製のものは使ったことがないですが、今私が使っているフィッシュグリップの利点をつらつらと書いていきたいと思います。
1;安い
プラスチック製という事で、金属製のものより安いかと思います。
安いと言っても、信頼のダイワ精工のものなのでガタもなく非常に使い勝手は良いです。
2:掴みかたいろいろ
上のリンクのような金属製のフィッシュグリップでは、魚の下あごを掴む以外の使い方ができません。
しかし、私が使っているフィッシュグリップだと、メゴチバサミのように魚の胴体を掴むこともできます。
これは淡水でのナマズ釣りだけでなく、海でのサビキ釣りなどにも使えて良いと思っています。
ナマズのシーズンでないときは海釣りもちょっとしてみたいと思っている私にとってはこれは便利です。
3:魚に優しい(気がする)
金属製のフィッシュグリップだと金属部分が固く、なんとなく魚にダメージが大きい気がします。
釣り具屋で現物も見ましたが、金属部分で掴んでいるところの面積も小さいので魚の下あごにかかる圧力が相当かかるなと思いました。
私の使っているフィッシュグリップは自分の握力を加減して、魚に優しいぐらいの力で掴むように調整できますし、
魚に触れる部分の面積も大きく、魚にかかる圧力は金属製のものより緩和できていると思います。
4:軽い
当たり前ですが、金属製のものより軽いです。
重さを計ってみたところ94gで、私が使っているiPhone5(114g)より軽かったです。
これは結構なアドバンテージだと思っています。
大きさはタイトでないジーンズの前ポケットに入るぐらいなので、かさばりません。
私はいつもポケットに入れていて、ほとんどの場合は手ぶらで釣行にのぞんでいます。
他にもワンタッチでロックを外すことが出来るという利点がありますが、これは動画で説明しないと分かりにくいですね。
気が向けば動画での説明も行いたいと思います。
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追記
こちらの記事もフィッシュグリップについて書いているのでご覧ください
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2014年09月18日
土曜日の資格試験の勉強をしたりで、なかなか釣りに行けない大ナマです。
ブログネタがなくなってきたので、私の使っているリールの紹介でも。
私の使っているリールは
「Shimano スコーピオン XT 1500」
です。
2009年モデルの型落ちを、つい3か月ほど前に格安で買いました。
楽天でポイントを使ってジャスト1万円ぐらいで手に入れました。
最近のベイトリールはデジタルコントロールブレーキとかすごい機能が出ているらしいですが
私のメインフィールドではそんな遠投機能はまったく必要ないので、とりあえず安く手に入れれるもので満足しています。
安いので満足しているかといって、バスワンやバスライズを使うのは嫌です。
やはり釣り人は道具にうるさいのでした。
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ブログネタがなくなってきたので、私の使っているリールの紹介でも。
私の使っているリールは
「Shimano スコーピオン XT 1500」
です。
2009年モデルの型落ちを、つい3か月ほど前に格安で買いました。
楽天でポイントを使ってジャスト1万円ぐらいで手に入れました。
最近のベイトリールはデジタルコントロールブレーキとかすごい機能が出ているらしいですが
私のメインフィールドではそんな遠投機能はまったく必要ないので、とりあえず安く手に入れれるもので満足しています。
安いので満足しているかといって、バスワンやバスライズを使うのは嫌です。
やはり釣り人は道具にうるさいのでした。
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